ぽこママのてくてく日記

妊娠中や子育てのこと、ハンドメイドなど。 ついにママになりました。

赤ちゃんと母親の血液型が違っても大丈夫なのは何故?

   

赤ちゃんの血液型とお母さんの血液型は
なぜ違っても大丈夫なのでしょうか。
血液が混ざったら大変なことになるのでは?
そもそも母乳は血液だと言いますし
なぜ飲んでも大丈夫なのでしょうか。

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血液型

通常輸血などでは同じ血液型の血液で行わないと
ショック症状が起こってしまいますよね。
それなのに、お母さんと赤ちゃんの血液型が違うということは
たくさんあります。
血液型の違うお母さんの体の中で、なぜ何事もおこらず
赤ちゃんは育つことができるのでしょうか。

胎盤がフィルターになっている

その秘密は胎盤にあるようです。
お母さんの血液が胎盤を通るときにろ過され
直接血液が混ざり合うことはないのだそうです。

しかし細菌やウイルス、薬の成分などはろ過出来ないので
妊娠中に不向きな薬を飲んでしまうと胎児に障害が出る
危険があるのです。

なぜ母乳を飲んでも平気なの?

母乳は血液からできていると言っても血液そのものではありません。
乳腺で、血液から選んだ成分に脂肪を加えて作られているものです。
血液型に関する成分は含まれていません。
加えて、赤ちゃんの血管に直接入るわけではなく
消化器で消化されるだけなので
赤ちゃんの血液と混ざることはありません。

そのため母乳を飲んでも大丈夫なのです。

最近は血液型を調べない

血液関係でもうひとつ
最近は生まれたばかりの赤ちゃんの血液型を調べないという産院が増えています。
一昔前までは調べるのが当たり前でしたが
今はそうではないため、大人になるまで
自分の血液型を知る機会がない人というのも存在しています。

なぜ調べなくなってしまったのでしょうか。

血液型は変わる?

生まれたばかりの赤ちゃんの血液型を調べても
お母さんの血液型の影響を受けてしまっている場合があるそうです。
なので実際とは違う判定になってしまい
ある程度大きくなってから検査してみると
生まれた時と血液型が変わっている場合があります。

さらに輸血・献血をするときは、必ず事前に検査をするため
知っていても意味がないからということらしいです。

赤ちゃんの血液型はいつわかるのか

ではいつごろ検査をすれば正確かのでしょうか。
調べてみたところ最低1年。
確実になるには2〜4年ほどの年月が必要なようです。
つまり4歳以降に調べるというのが良いみたいです。

産院によってはすぐに検査をするところもありますが
もしかしたら大きくなったらその時の結果と変わっている可能性もあります。

血液型の検査費用は?

血液型の検査は病気の治療ではないため保険適用外となります。

病院によって異なりますが費用は
1000円〜3000円程度ということでした。

日本人は血液型を知りたがる

日本人は特に血液型占いが好きな人が多いので
生まれた赤ちゃんの血液型が気になる人が多いそうです。
海外では知らないのが当たり前くらいの国もあります。

私自身は「知っていても意味がない」と分かりながらも
やっぱり生まれたらすぐに知りたいなぁと思う典型的な日本人です(笑)

お世話になっている産院は血液検査がある産院なので
とりあえずは知ることが出来ますが、
将来血液型は変わる可能性があるので
再検査も必要に応じて行うこともあるかもしれませんね。

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