ぽこママのてくてく日記

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子宮頸がんワクチンで重篤副作用!定期検診での予防が大切!

      2016/04/08

子宮頸がんワクチンの副作用が問題視されています。
子宮頸がんワクチンは10代の若い層を中心に
国が率先してワクチン接種を推奨していました。
しかしその一方で重篤な障害が残ったケースというのも報告されています。

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子宮頸がんとは

子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)と
呼ばれるウイルスが関わっています。

このウイルスは、子宮頸がんの患者さんの90%以上に
見つかっていてHPVが長期にわたり感染することで
がんになると考えられています。

国が推奨

そのヒトパピローマウイルスの感染を予防するとして
子宮頸がんワクチンを10代の若い層を中心に
国がワクチン接種を推奨していました。
学校でワクチン接種を進めるような文章まで配られたと言います。

一時はBCGや、日本脳炎、はしかなど
誰もが打ったことがあるようなワクチンと同様に
法律で定められた「定期接種」の一つとして
対象者には接種を受ける「努力義務」が発生し、
国が呼びかける「積極的勧奨」が行われていました。

副作用が報告される

しかし
ワクチンの副作用により重篤な障害が残るケースが報告されました。
それはインフルエンザワクチンの約40倍の件数だと言います。

副作用を訴える人が相次いだため
批判が高まり、わずか2か月で「積極的勧奨」が中断されました。

副作用症例

・歩行障害
・記憶障害
・高次脳機能障害
・アメリカでは亡くなるケースも…

子宮頸がんワクチンは2種類

子宮頸がんワクチンには2種類あります。

  • サーバリックス
  • ガーダシル

厚生労働省のページには以下の副作用が記載されていました。

サーバリックス副作用

10%以上:痒み、注射部位の痛み・腫れ、腹痛、筋痛・関節痛、頭痛など
1~10%未満:じんま疹、めまい、発熱 など
1%未満:注射部位の知覚異常、しびれ感、全身の脱力
頻度不明:手足の痛み、腹痛 など

ガーダシル副作用

10%以上:注射部位の痛み・腫れなど
1~10%未満:注射部位の痒み・出血、頭痛、発熱など
1%未満:手足の痛み、腹痛など
頻度不明:疲労感、失神、筋痛・関節痛など

全てのワクチンに副作用

全てのワクチン接種には、亡くなる例を含む副作用はあります。
子宮頸がんワクチンについても例外ではありません。

ワクチンを摂取した全ての人に重篤な副作用が出ているわけではありません。
副作用を知ったうえでメリット・デメリットを考えて
ワクチンを摂取を考えたほうが良さそうです。

子宮頸がんの発症

世界では約2分に1人、
日本では1日に10人の女性が子宮頸がんにより亡くなっています。

とても恐ろしい病気であることは確かなのです。
なので日本でも20歳以上の女性は2年に1度は子宮頸がんの検診を推奨されています。

早期発見し、適切な治療を行えば
必ずしも命を落とすような病気ではないのです。
定期的な検査が大切だと言えます。

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