ぽこママのてくてく日記

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早期母子接触カンガルーケアについて!メリット・デメリットは!?

   

先日のマタニティークラスで耳にした
早期母子接触について調べてみました。
母性が出て、母乳の出も良くなり産後の回復も早まる!?
赤ちゃんも感染症などのリスクが減る!?
一方でデメリットも…

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早期母子接触とは

産まれたばかりの赤ちゃんを
分娩台で抱き、母親の体温で温めてあげることです。
直接肌と肌が触れ合うことで
母体は産後のホルモンが分泌され、回復が早まったり
母乳の出が良くなる、母性が出るなどのメリットがあるそうです。

また、子の方にも母親の体温で体が温まったり
心拍が安定したり
母体の肌にある常在菌を赤ちゃんにも与える事で
他の悪い細菌の感染を予防できるというメリットがあります。

外の世界にまだ慣れていない赤ちゃんを
安心させるという効果も期待できるそうです。

カンガルーケア

早期母子接触はカンガルーケアとも呼ばれています。
始まりは1970年代のコロンビアでした。
当時、低出生体重児を保護する保育器が足らず
新生児の体温を保つためにママの素肌に触れさせたことが始まりのようです。

保育器不足を補うために取り入れられたこの習慣ですが
未熟児の生存率改善に役立ち、
感染症などのリスクも減少させるという思わぬ効果があることもわかり
先進国でも注目されるようになりました。

デメリット

この様に良いことばかりのカンガルーケアですが
デメリットももちろんありました。
正しい知識や方法のもとで行わなければ、
赤ちゃんの命にかかわる事故を引き起こすこともあるのだそうです。

生まれたばかりの赤ちゃんは
体の状態が安定していないため、
心肺停止、乳幼児突然死などの急変があります。

早期母子接触の間に呼吸停止やけいれんが起き、
残念ながら亡くなってしまったり
脳機能障害に至った例もあるそうです。

早期母子接触を希望する場合には、
状況に応じた実施方法、
中止基準がきちんと策定されているかどうかを
確認しておいた方が良いでしょう。

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