ぽこママのてくてく日記

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歯周病で早産のリスクは2倍以上に!?予防方法なども紹介!

   

5月30日のあさイチ!で歯周病と早産の関係について取り上げていました。
妊婦は虫歯や歯周病になりやすいとも言われています。
歯周病がある人は早産のリスクが2倍以上に!?
虫歯や歯周病の予防方法なども紹介!

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妊婦と歯周病

熊本県では9年前から妊婦の歯周病予防を積極的に行っています。
その理由と言うのは、早産の原因の1つは喫煙、
2つめが歯周病と言われるほど早産を引き起こす原因と言われているためです。。

妊娠中はつわりで、思うように物が食べられなくなり
ちょこちょこ細かく分けて物を食べたり
歯を磨くのだけでも気分が悪くなってしまい
歯磨きをしなくなってしまう妊婦さんがいます。
すると虫歯や歯周病が進行しやすくなってしまうのです。

歯周病と早産の関係

歯周病と早産にはサイトカインという物質が関係しています。

歯周病で歯茎に炎症がおこるとサイトカインという物質が発生します。
そのサイトカインが血管に流れ込むと
子宮収縮がおこり、早産に繋がる恐れがあるというのです。

熊本県によると歯周病による早産のリスクは2.27倍にもなると言われています。

心配しすぎない

しかしながら、過度に心配しすぎると逆にストレスとなりよくありません。

とはいえ
これ以上歯周病が進行しないように注意する必要があります。
歯磨きが出来ない場合でもキシリトールガムを噛んでみるなど
可能な限りで予防をしたいところです。
歯科検診などで、専門医の指導を仰ぐことも大切です。

早産の原因は歯周病だけでなく、いろいろな要因があると考えられます。
歯周病だったから早産になったとは限りませんし
歯周病でないから早産にならない訳でもありません。

歯周病がある場合はどうすれば良い?

歯周病がある場合はどのようにしたら良いのでしょうか。

歯周病には唾液の分泌が重要です。
唾液の分泌が減ってしまうと
細菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

  • 寝る前の歯磨きは念入りに
  • 歯周ポケットを磨く
  • 過度な睡眠不足は禁物
  • 口呼吸はNG
  • ビタミンDとAを摂取する
  • 食事はよく噛む

など自分でも出来る予防方法がありますので
気をつけていきましょう。

体験談

実際に私の住んでいる自治体でも、妊娠をすると
無料歯科検診を受けるように言われました。

安定期に入ってから歯科医院に行ってみると
虫歯がいくつかと、歯茎から血が出やすくなっているという症状がありました。

歯周病までは行っていませんでしたが
早期ケアが必要だという話をされ、
歯茎のブラッシングをおすすめされました。

歯茎のブラッシング

歯茎のブラッシングは
毛が柔らかいタイプの歯ブラシを使用します。

その歯ブラシで、歯茎をマッサージするようにブラッシングをすると
血が出やすくなっている緩んだ歯茎の引き締め効果が期待できるそうです。

歯は磨いていましたが、歯茎のケアはしていなかったので
その指導を受けてから、歯茎ブラッシングも取り入れはじめました。

歯周病と病気

歯周病は早産のみならず
狭心症・心筋梗塞・脳梗塞などの病気の原因にもなると言われています。
歯周病菌が血管を通り全身をめぐり
様々な病気を引き起こすのです。

歯や口の中だけでもなく
命に関わる病気に繋がる可能性もあるので早めのケアを心がけましょう。

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