ぽこママのてくてく日記

妊娠中や子育てのこと、ハンドメイドなど。 ついにママになりました。

歯磨き嫌いな赤ちゃんが大人しくなった方法!歯磨き好きに育てる!

   

一時期ハミガキが大嫌いになってしまって
泣き叫び、のけぞってハミガキを嫌がっていた1歳半の息子。
そんな子供が歯磨き好きになったきっかけは一冊の絵本でした。

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ハミガキの練習

生後半年ごろから歯が生え始めた息子。
そのころから、歯磨きの練習のために
食後ガーゼで歯を磨く練習をしていました。

10か月頃になると上の歯下の歯4本ずつはえたので
赤ちゃん用の歯ブラシで磨き始めました。
最初は戸惑い、若干嫌がりましたがしばらくすると
「歯磨きだよ~ゴロンして~」と声をかけると
ハイハイをして、指定の場所までやってきてゴロンと寝転んでくれるほどでした。

この時は歯磨きの時に歌を歌うようにしたことをきっかけに
ハミガキをそこまで嫌がらなくなりました。
また、私が歯ブラシを持っているのが気になったようで
しきりに自分でもやりたがったので
赤ちゃんが持っても安心な、
喉のつつき防止機能のついた歯ブラシを持たせてあげました。

そんな努力のかいもあってか
息子は歯磨きを、たまに嫌がりつつもさせてくれたので
歯磨きがそこまで大変なことだと思うことはありませんでした。

しかし、1歳をすぎたある日
体調を崩し一日中不機嫌だったこともあり
その日は歯磨きをいつもより強めに嫌がったのです。

体調不良は数日続き、その間の歯磨きタイムは
回を重ねるごとに嫌がり方の激しさを増しました。
それでも、「この体調不良さえ治れば…」と楽観視していました。

ですが、体調が戻った後も息子は歯磨きを嫌がり
1歳半の幼児といえ、力もかなり強く
暴れるのを押さえつけながらの歯磨きは難航し
毎食後の歯磨きは私の負担にもなっていきました…

そんなとき、図書券をもらったのをきっかけに本屋に立ち寄りました。
どうせなら歯磨きができるようになる絵本とかがあれば良いな~と探したところ
こちらの本に出合いました。

ハミガキ列車

歯ブラシを列車にみたてて物語が展開します。
列車の「しゅっしゅっしゅ」という音を駆使しながら
主人公たっくんの歯の中をきれいに磨いていきます。

我が家の息子はこのころ電車にドはまりしていたのもあり
この絵本を購入することにしました。

さっそく歯磨きの前に読んでみました。
絵本が大好きなので食いつきはしたのですが
他の絵本を見るときの反応と大差なく
まだ物語形式のものは早かったかな?と思いました。
その後の歯磨きも劇的に楽になったわけではないのですが
すこ~し抵抗が弱かった気がします。

次の日も、その次の日もハミガキの前や
息子が絵本をせがんだ時にはこのハミガキ列車の絵本を読み聞かせました。
3日、4日が過ぎたあたりからハミガキの時に泣かなくなってきました。
何かが息子の中で変わってきつつある、と感じました。

そして、あることをきっかけに息子は歯磨きが大好きになりました。

褒められて嬉しかったのか

じつはちょうどその時期に1歳半検診があったので
歯科検診を受ける機会がありました。
歯科検診と一緒にハミガキ指導もうけたのですが
まわりの赤ちゃんたちは、先生の歯磨き指導を嫌がり
部屋は大号泣の赤ちゃんでいっぱい。
息子も泣いてしまうだろうなと覚悟していたのですが
いざ順番が回ってくると、最初に寝かされたときこそ泣きましたが
口の中をシャカシャカ磨かれ始めると
気持ちよさそうに大人しく磨かれていました。

そんな姿は本当に久しぶりでしたし
先生にも
「一歳半の子がこんなに大人しく磨かれているなんてすごい」
「今日の子たちの中で一番上手にハミガキさせてくれてる」
(検診の最後の方に行きました)
とお褒めいただけました。

あれだけ嫌がっていたのに、この変わりよう…。
やはりきっかけは絵本しか考えられませんでした。

しかもこの時、私や先生に
「すごいね~」「かっこいいね~」「おりこうさんだね~」と
たくさん褒められてうれしかったのか、
なんとその日の夜の歯磨きから歯ブラシを見せるとにっこり笑顔で
みずから歯ブラシをもって磨くようになり
しまいには歯磨きをやめると泣き出すほどになりました(笑)

やはり褒めることが大切なんだなと実感しました。

ハキラ

さらに一歳半のころ、ハキラを与え始めました。
奥歯が生えたころから与えられるオーラルケア商品なのですが
お口のなかのミュータンス菌を少なくすることが期待できるといわれる商品です。

これを与えたことで虫歯が100%防げるわけではありませんが
ハミガキをすればこのおいしいご褒美がもらえると覚えさせ
ハミガキは嫌なことじゃないと思ってもらえればと思い取り入れました。

タブレットやラムネのようなものなので
最初は口の中にいれてもどうやって食べたら良いのかわからず
戸惑って、ペッと吐き出してしまいましたが
私が食べているところをみせたり
何回か与えているうちに
これはおいしいものだと気付いたようで
「ハキラ食べる?」と聞くと大興奮するようになりました。

まとめ

私が息子の歯磨きをするときに行ったポイントをまとめておきます。

・歯が生え始めたころからガーゼなどでハミガキの練習をして
口の中を触られることに慣れさせた。
・ハミガキは歌を歌いながら
・子供用の安全な歯ブラシで自分でも磨かせてみた
・ハミガキの絵本を読んだ
・褒めた
・ハキラをハミガキ後のご褒美として与えた

毎日毎日するハミガキタイム。
ママパパにとってもそうですが
子供にとっても大好きな時間になってくれたら良いですよね。

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