ぽこママのてくてく日記

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ジカ熱と小頭症!日本での流行はあるの!?妊婦が気をつけること!

   

ブラジルで流行し、妊婦が感染すると
小頭症の子供が産まれるという事が報告されたジカ熱。
日本で発生する可能性はあるの?
また小頭症について調べてみました。

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ジカ熱とは

ジカウイルスを持つ蚊を媒体に感染します。
感染した場合の症状として

  • 発熱
  • 結膜炎
  • 頭痛
  • 筋痛
  • 関節痛
  • 脱力
  • 斑点状湿疹
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛

などがあります。
潜伏期間は3〜12日。
症状は4〜7日ほど続きます。

しかしジカ熱は感染したとしても症状が非常に軽いため
ただの風邪だと思ってしまう場合が多いそうです。

なので出産まで感染に気が付かずに
産まれた子供が小頭症を発症して気がついたという妊婦さんも
ブラジルでは多くいるそうです。

妊婦はジカ熱に注意

症状は比較的軽めですが
妊婦が感染した場合のリスクが高いので
WHOでは妊婦の感染への注意喚起を行っています。

小頭症とは

ジカウイルスに妊婦が感染することで
赤ちゃんに小頭症の症状が出ると報告されました。

小頭症とは普通よりも脳が極端に小さい病気で
奇形症候群の一つと考えられます。
先天的なものは寿命にも大きく関わってくると言われ
産まれる前に亡くなってしまったり、産まれてからも寿命が短い場合が多いそうです。

小頭症の症状

  • 頭の外観が非常に小さい
  • 甲高い鳴き声
  • 食欲不振
  • 発作
  • 腕や足の動きの増加
  • 発達の遅れ
  • 精神遅滞

子供によって現れる症状は様々ですが
主にこのような症状があります。

その他小頭症の原因

ジカウイルスだけでなく

  • サイトメガロウイルス
  • 風疹ウイルス
  • 染色体異常
  • 妊娠中の胎児への血流不足
  • 有害物質
  • 栄養失調

など様々な原因があると言われています。

ジカ熱の日本での感染・流行は?

日本にもいるヤブ蚊と呼ばれるヒトスジシマカが
ジカウイルスの媒介になると言われています。
また2016年はブラジルオリンピックの年ですので
ブラジルへの渡航者が増え、世界的に流行する事が予想されています。

人から人への感染は?

体液や血液を通しての感染が疑われる例があるそうですが
はっきりと分かってはいません。
旦那様に感染の疑いのある場合の「仲良し」は
控えたようが良さそうです。

しかし空気感染はないようです。

予防方法は?

現在ジカウイルスへの抗体などはありません。
蚊に刺されないように気をつけるしかありません。

  • 妊娠中の海外渡航は控える
  • 蚊の多くいそうな山などへは行かない
  • 肌を露出しない
  • 虫除けスプレーなどを使用する

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妊娠のいつの時期が危険なの?

妊娠の初期・中期・後期どの時期が危険なのかという報告はとくにありません。

しかし脳の脳幹と小脳は問題ないのに、
他の部位が小さいという例が報告されていて
これは妊娠の中期以降に感染し、
脳の特定部分が破壊されてしまったのではないかと言われています。

特にいつ感染したから問題ない・危険というのは
まだ研究中ではっきりとは分かっていません。

まとめ

不安になりすぎることはありませんが
妊婦さんは気をつけるに越したことはありません。
これからの季節、蚊の活動が活発になる時期ですので
夏のレジャーなどは行く場所には気をつけましょう。

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