ぽこママのてくてく日記

妊娠中や子育てのこと、ハンドメイドなど。 ついにママになりました。

妊婦が被災したら?備えておいた方が良いものは?

      2016/04/23

地震のニュースが相次いでいますね。
被災してしまったら、通常の状態でも大変なのに
妊娠中や、赤ちゃん・小さな子供を抱えて
避難生活などを余儀なくされたらどのようにすればよいのでしょうか。

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妊娠中に被災

ネットを探してみると東日本大震災のときに妊娠中で
大変な思いをされたママ達の体験談が数々ありました。

大変だったのは、思うようにならない自分の体調と
ストレスの多い生活。また栄養面の心配などです。

妊娠中の体調不良

お腹が張ってしまったり、つわりで気分が悪かったり
貧血を起こしてしまったりと
健康な妊婦さんでも様々なトラブルがあります。

気分が悪くても「病人ではないのだから…」と
我慢をしてしまう妊婦さんがいました。

しかしお腹の張りは早産につながる可能性もありますし
貧血も放っておけば赤ちゃんが危険です。
大したことない、大丈夫と思わずに
妊婦であることを周りに伝えた方がよさそうです。

ストレス

避難所に避難した際は、他人との生活のストレス。
ご自宅が無事で、ご自宅で過ごされる場合でも
余震の恐怖、またライフラインが復旧していない場合もあり
普段の生活とはかけ離れた生活となります。

そういったストレスが体調不良につながってしまいます。

食料の不足

救援物資の不足もありますし
非常食などだけでは野菜不足となり
赤ちゃんに栄養を届けなければならないのに
バランスの良い食事が出来ません。

泣く赤ちゃん

また、新生児や赤ちゃんは空腹を訴える為に泣きます。
避難所で赤ちゃんが泣いてしまって困り果てたママもいました。
赤ちゃんにも申し訳ないし
周りの人にも迷惑をかけてしまうと大変な思いをされたようでした。

防災対策

大人だけなら何とかなることもあるでしょうが
小さなお子さんがいるご家庭では
特にしっかりと防災対策をしておきたいですよね。
特に食べ物は大切です。
我が家も赤ちゃんが産まれるのをきっかけに防災グッズへの感心が増しました。

ミルク

普通のミルクをいつも多めに買って置くようにした方が良さそうですね。
卒乳して余ってしまう可能性も考えられますが
万が一の時に、お腹をすかせてしまっては可愛そうですし…。

保存期間の長い、防災用の粉ミルクもあるようです。

ちなみに赤ちゃんのミルクを作るときは
ミネラルウォーターでも軟水や純水などの
ミネラル分をあまり含まないタイプのお水が良いそうです。

硬水に含まれるミネラルは
赤ちゃんの内蔵に負担がかかってしまいあまり良くないと言われています。

大人の食料

母乳のお母さんはしっかり食事・水分を取って母乳の出も良くしたいですね。
大人用の非常食も大切ですよね。

非常食の最低ラインは3日分と言われています。
3日分の食料の目安は

  • 水 9リットル
  • ごはん 4〜5食分
  • ビスケット 1〜2箱
  • 板チョコ 2〜3枚
  • カンパン 1〜2缶
  • 缶詰 2〜3缶

です。

3日分というのは最低ラインです。
7日分はあったほうが良いというのをテレビで見ましたので
家族分でかなりの量の備蓄が必要になりますね。
水だけでも7日分なら一人21リットルです…。

妊娠中の備え

・母子手帳など、妊娠中に必要な物は普段からすぐ持ち出せるように
貴重品などと一緒にひとまとめにしておく。
・車にも防災グッズや子供に必要なものを積んでおく
・避難の際はベビーカーが瓦礫なのどで通れないことがあるので抱っこヒモをベビーカーに設置しておく。
・両手が使えるように、防災グッズはリュックサックに入れておく

など普段から気をつけておきたいところですね。

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